横浜【神棚処分費用￥13,200～】女性スタッフ・１級葬祭ディレクター在籍 || 供養業者プライムサービス ||

神棚の前に付いています、藁で作られており大きさも様々で、劣化すると細かくこぼれ落ちてきます。

神棚の前に置き、神様へのお供え物を献上する専用の陶器類です。その他旗や灯籠等もございます。

意外と可燃物として処分しづらいと言われます、お祓いののちお焚き上げが無難です。

仏式の位牌にあたる物です、御霊が移されていますので処分に際しては、神主様のお祓いが必要になります。霊璽は神棚ではなく、仏壇にあたる祖霊舎（それいしゃ）に祀られています。

千羽鶴には折られた方の「想い」が込められているものですので、可燃物で処分するのではなく清祓いを行ない処分された方が無難です。

「達磨」は神様の世界の物ではなく「仏教」の世界の物ですので「人形供養」となります。

縁起物は本来、1年ごとにお焚き上げを行ない新しいお飾りを購入するのが習わしですが、飾りっぱなしになっている物があればご依頼ください。

特に神楽面は人形同様、お祓いをする必要があります。人形供養として扱いますので、事前にお申し出下さい。

基本的には神社から授与されたお守りは「神社」でお祓いを受け、お寺から授与されたお守りは「お寺」にお持ちしてご供養致します。

お守り同様「神社」の物と「お寺」の物は分けてご供養致します。

※お焚き上げ費用がかかります

破魔矢は毎年新しい物に飾り替えをし、その年の方位に向けてお飾りする物です。古い破魔矢は早めにお焚き上げをしましょう。

お稲荷さんの神棚ですと「狐」の置物があります。「狐」は「龍」と同様で神様に使える者ですので、処分前にきちんとお祓いをしましょう。

付属品や雛段、ガラスケースの処分も対応しております。

※人形の体数で金額を設定しております

ご希望により、遺骨の安置先のお手配（永代供養墓紹介）まで対応出来る体制を整えております。

一般の引越し業者とは違い「仏事に精通した者」が、営業許可の届け出済みの車両でお伺い致しますのでご安心下さい。

※各種損害保険加入済みとなっております

抜魂供養後は、寺院にて「お焚き上げ供養」を行わせて頂きます。

※サイズにより金額を設定しております

位牌や遺影の閉眼供養から処分まで一貫してお引き受け致します。神道で仏教の仏壇にあたる祖霊舎（それいしゃ）もお祓い致します。

孤独死や事故死等で家屋（物件）内でお亡くなりになった場合のお祓いに特化した供養サービスです。事故物件以外にも家屋の取り壊し、祠（ほこら）の取り壊しの際のお祓いも対応致します。